颯爽退勤日記

日々の考えごととか、ねことの日常とか

散財とフットサル

12/3(土)

朝早くから原宿に出かけた土曜日。お目当てはLENOのサンプルセール。レディース展開が多いけど、最近はユニセックスだったりメンズものも出してくれており、好みのブランドの一つ。

朝9時から予約していたので伺うと、荷物とコートを預かってくれる。身軽な格好でアトリエへ向かうと、ずらっと商品が並んでおり、シールで値段が分かれている方式だった。1,2シーズン前のパンツが3000円だったり、今季の服もほとんど50%オフ以下という破格でめちゃくちゃお買い得でした。

戦利品は、LOOSE TAPEREDのFADE INDIGOデニム。薄い青色のやつ。同じシルエットのリジットデニムは持っていて、気に入っているので色違いで購入。半額とかでしたね。あとこれも同じシルエットのコーデュロイパンツ。このパンツは3000円だった。ラスト、普段だったら絶対買っていない色のボーダーT。フライス生地で触り心地がよかった。3点で23000円。安いね。

LENOのLOOSE TAPEREDシルエット、めちゃくちゃ好みなんですよね。適度にダボっとしつつ、テーパードが少しかかってて、ギリギリ野暮ったく見えない。良き。


午後からは会社のフットサルに行く。

初めての参加だったので、知らない人ばかりで緊張するなあと思っていたけど、サッカーを初めてしまえば先輩後輩関係なく、あっという間にワイワイやれて、とても楽しかった。球を蹴ると不思議と仲良くなれるんですよね、キャプテン翼的な。

私は分析系の職種だから、エンジニアチックというか理系っぽい人としか仕事では絡まないんだけど、今日はマーケ系、営業系の方々とも絡めたので顔を広げるいい機会になった。職種で思ったのは、やっぱり企画とかマーケの方々の方が、盛り上げ能力が高い。あれはなんなのだろうか。体育会系の匂いがプンプンする。こうも職種で色が違うのか、と改めて感じた日でもあった。

夜は中国出身の方に連れてってもらい、先輩と同期と火鍋を食べた。(行ったとこ

火鍋というものを初めて食べたけど、麻辣スパイス鍋って感じですね。程よく肉にスパイシーな味が染み込んでいてとても美味かった。そして運動後もあってか、ビールが進む進む。

つけだれとして、ごま油ににんにくすりおろしがどっさり入ったものがおすすめということで、それにつけて食べたのだけど、明らかにそれが原因か、今日の朝になっても口の中がニンニクの味がする気がする。不思議と活力がある気がする。同期がもっと辛い四川風のやつがある、とお勧めのお店を教えてくれたので、次も連れてってもらう約束をした。

ドローアライン導入記

ふと思い立ってベット横を改造したくなり、ドローアラインを導入した時の記録。

これを導入しました

普段寝る前にリップを塗ったり目薬をしたり口にテープを貼ったりしている(詳しくはこちら)のだけれど、そういった寝る前に必要な細々としたものを置いておくスペースが確保できていなかった事によるストレスが今回の原動力。とにかくベッド横にそれらを置くための物置が欲しかった。

で、いろいろ探っていくうちに、ドローアラインを導入するに至りました。サイドテーブルとかも色々みましたが、テーブルはもし引っ越したら間取りで合わなくなるかもなと不安が残る一方、突っ張り棒ならまあどこにでも使えるっしょ、という汎用性が決め手。

あとドローアラインを作っているTENTさんは元々デザインの考え方や見せ方含め、好きなんですよね。Choplateとか愛用してる。

ということで、諸々ネットで購入し届いたものたち。

組み立てていくうちに、1つフックを買い忘れていたことに気づく。どうやらジャーナルスタンダードファニチャーでも売っているようなので、一旦自由が丘散策に出かける。

自由が丘のこの辺り良いよね

せっかくなのでいくつかインテリア雑貨店を回ったのだけど、最近観葉植物とインテリアを同時に売るお店が増えた気がする。ヴィンテージ家具と植物たち、どのお店も置いてる。

確かに空間に緑はあったらいいんだろうなあと思う一方、猫がいるとどうも手が出せない。うちの猫は葉っぱ見るとすぐかじっちゃうタイプの猫なんですよね。

おうちに猫がいるのに植物置かれてる方達、猫が食べちゃう悩みとかないのかなあ。よくSNSで見かけるけど。最近の気になるトピックの一つ。

まあそんなことは置いておいて、クリスマスムードに圧倒されながらも無事フックは調達できました。

クリスマスすぎるお店たち

ドローアラインのランプもインテリア店にて実物見ることができて、確かに良いなあと思ったのですが、ランプだけで2万するのでそれだったら別のランプ欲しいよ、、という気持ちもあり一旦購入は見送りました。

帰宅し、一旦組み立て終わり。ただ確かによくよく考えると、ランプあったら便利だよなあ、ベッドで本読む時良いなあ、欲しいなあという気持ちにもなってしまい。

ふつふつと湧いたランプ欲と財布の紐で悩ませている時、IKEAのライトをいい感じに組み合わせているお方を発見。 qitalog.com

このライトはIKEAで3000円なので、これだ!!ということで、私もこちらを購入し、ランプもつけてベッド横スペース一旦完成です。

最終的に買ったものたちはこちら。

  • 003 テンションロッド
  • 012 フック
  • 019 トレイ
  • 021 ブックスタンド
  • 022 ブックラック
  • IKEA RANARP ラーナルプ
  • hue E17ホワイトグラデーションランプ

トレイに結構収納力があって小物を置いても全然余裕なのが嬉しい。小物入れと寝る前に読む本の置き場所、読むときのランプ、ティッシュ(万年花粉症なので必須)のスペースがベッド横にできたことで、寝る前のルーティンが寝たままできるようになり、クオリティがだいぶ上がりました。電気もアレクサ使えば寝たまま消せるし。

思ったより物が入る

思ったより値段が高かった以外はドローアラインとても良かったです。

広島土産と焼き鳥

11/14(月)〜

同居人が大量のお土産をもって広島から帰ってきてくれた。尾道ラーメン、レモンケーキ、お好み焼き、もみじまんじゅうなどなど。西日本限定になってしまったカールも買ってきていて笑う。

帰ってきた初日に食べてしまったけど、お好み焼きが特に美味しかった。

三八というお店のところらしい。いわゆるソースマヨをがっつりかけて食べるスタイルじゃないのが非常に良かった。ネギ焼きかと思うぐらいのネギトッピングと、おそらくニンニクとかも入っており、十分なインパクトがある。そばにソース味がついているので、その分のソースと塩加減、出汁加減がとてもちょうどよく個人的にとても好みでした。

調べたらオンラインストアもやってる!

38okonomi.com

このレモンケーキもお土産にしてはしっかりしてて美味かった。

11/18(金)

金曜日は残業してしまったのもあり、近所で焼き鳥と餃子をテイクアウトしてビール。

テイクアウトでもしっかり炭焼してくれるお店がたまたま近くにあり、一本100円ちょっととそれほど高くないので、たまに金曜の贅沢で利用させてもらっている。

カシラとかシロという焼き鳥屋さんの豚串を最近覚えた。

コンビニの焼き鳥と違って段違いに美味いんだよなあ。

匂いが違うよね。わかるよ、わかる。

1週間雑記と食べたもの

11/7(月)

PMの方が有給なので自分が顧客とのコミュニケーションをメインで取る。能力あるかは置いといて早くPMになりたい。

業務後、同居人が旅行の服を買いたいということでショッピングモールへ。BEAMSBOYの可愛いスウェットを買っていた。

夜ご飯は久しぶりにサイゼリヤ。気がついたらピザの種類が様変わりしていてびっくりする。野菜ときのこのピザとかパンチェッタのピザとかどこいっちゃったの。

マルゲリータ、青豆サラダとペペロンチーノ、ミラノ風ドリア、くたくたとラペ頼んであとワインとデザート追加して2人で2000円。この物価高のなかコスパ良いのを保ち続けているサイゼリヤさん神ですかね。

11/8(火)

業務中、ふと後ろをみると日光浴している猫が。どうやら大胆に太陽を求めにいくようになったらしい。首痛くないのかね。

ご飯はこの前同居人がお土産で買ってきてくれた味仙のラーメン。豆腐やらにらやらきのこやらをてんこ盛りに入れて具沢山アレンジ。辛いけどやっぱり美味しいね、懐かしい味。

11/9(水)

新卒採用の座談会に出てくれと依頼が。もうそんな季節なのか。

ジャガイモ消費のためジャーマンポテトをつくる。大量に作って次の日の昼も兼ねる。

11/10(木)

仕事を早上がりし、同居人に連れられる形でBase Ball Bearの20周年記念武道館ライブに行く。同居人がずっとファンでチケットを確保しており、せっかくならということで私もついていくことに。

正直私はスクールオブロックで先生やってたなあぐらいの記憶しかなく、全然ベボベのことを知らないまま行ってしまったのだけれど、ライブは思った以上に感動してしまった。特にMCが良かった。この話はまた書くことにする。

食べたものは覚えていない。いや、武道館で確か唐揚げ食べたな。

10/11(金)

2022年の活動まとめを作ってくれと言われ、ひたすら資料作成していた。どうして人は年の終わりにまとめたくなるのだろうか。年度は3月末で終わりなはずなのに。正直つまらないけど、資料を綺麗に作るのは嫌いではない。

夜は1人晩酌。セブンでしめ鯖とおしんこを調達。あとはニラ玉を作る。このセブンの炙りしめさば、美味しすぎるんだよなあ。

今週末は同居人がいないので悠々1人で過ごす。模様替えをする予定。楽しみ。

ベボベの20周年武道館ライブに行ってきた

同居人に連れられる形で、Base Ball Bearの20周年記念武道館ライブへ行った時の記録。

同居人はずっとファンでもちろんファンクラブも入っているのでチケットを確保しており、せっかくならということで私もついていくことに。

正直私はベボベに対して「スクールオブロックで先生やってたなあ」ぐらいの記憶しかなく、全然何も知らないまま行ってしまった(曲はもちろん聴いてきたよ!)のですが、ライブがとても良かったのでここに残しておきます。特にMCが良かったのです。

ライブMCにて、印象に残ったセリフ。

「俺たちは賞をとったこともないしヒット曲もだしていない無冠のバンドだけど、20年もやってるとさすがに20年の箔がついてきたと思っている。とはいえファンをふるいにかけるようなことばっかりやっていたと思う。メンバーの脱退もあったし。もちろん4人時代のBase ball bearがあってその延長線上で3人のベボベがあるんだけど、今ここ武道館に20年目で立てているのは、この3人が頑張ったから。これは覚えていて欲しい。」

みたいな話*1をしていた。

「3人が頑張ったから」という言葉が非常に印象的だった。

この時は正直ベボベがどういう歩みをしてきたのか全く知らなかったのだけれど、20年も続ける大変さ、そして1人メンバーが脱退してからの苦労、などなど色々あったんだろうなとなんとなく想像していた。おとなしそうなベースの関根さんも時折泣きそうな表情で演奏していたりして、この武道館は3人にとってとっても大きいことなんだなと、何も知らないながらに悟った。

そんな中演奏される音楽は様々な感情がのせられていたように思えたし、御三方の表情とも相まって*2非常に感情を揺さぶられたライブだった。

後々同居人に話を聞くと、6年ほど前にギターのメンバーが脱退したらしい。それも全く円満ではなく、音信不通〜弁護士を通じて脱退、という中々な事件だったとのこと。高校生の同級生で組んでいるから尚更、そんなふうに辞めてしまった衝撃は計り知れなかったんだろうなあ。

そもそもツインギターでやってたのにシングルギターになって、でも4人の時の曲も演奏しないわけにはいかないのでめちゃくちゃ工夫しているはず。普通にこいちゃんギターうますぎると思う。

あとはファンをふるいにかける的な話。10年ほど前に確か銀魂の主題歌とか、シーブリーズのCMとか、タイアップなどもやったりしていて、世に出かけた気もするんだけど、大衆化して売れていくことと、ベボベがやりたいことは違っていたのか、売れるための最短路線は通らず、曲がりくねった道ばかり進んでいたらしい。

まあこいちゃん、見るからにひねくれていそうだし、バカリズムの升野さんと仲良い時点で大衆化は絶対嫌がるよね、というのは納得だけど。

それでも、めちゃくちゃ売れているというバンドではないのかもしれないけれども、実際に武道館には1万人弱入っていたはず。ふるいにかけ続けてきたのかもしれないが、それでも十分すぎるファンがついてきているのは紛れもない事実だったように思えた。

バンドは短命という話はよく聞く。andymori、SAKEROCK、チャットモンチー、シャムキャッツ、、好きだったバンドが活動休止・解散になってしまったことはたくさん経験している。メンバーの脱退なら本当によくある。くるりなんて何人入れ替わっているのだろうか。最近ヨギーもネバヤンも人数が減ってしまっている。

私は音楽業界のことは全くわからないけれど、ずっと音楽で食べていくことは本当に難しいことなのだろう。新しい音楽を作り続けていかないといけないし、しっかりお金を稼ぐには作っただけでなく全国を回ってライブをしなければ、物販をしなければいけないと聞く。

納得できる音楽を作り続けたいが、お金のためにはコンスタントに作らないといけないし、、みたいな葛藤は容易に想像できる。サカナクションのアルバムは何年待ったことか。

そんな中、制作し続け(しかも高校生の時から)、メンバーの脱退もありながら、20年間ずっと活動を続けているベボベは改めて素晴らしいバンドなんだなと思ったライブでした。

楽しかった。個人的には「The Cut」が大好きでした。 こいちゃんのラップもっと聞かせてくれ〜〜

*1:だいぶ省略している。全文は書き起こししてくれていた人がいたので参照してみてください

*2:同居人のおかげで2列目で観れた

社内ニートはメンタルにくるという話

この前の金曜日、久しぶりに外で飲み会に行った時の話。

以前一緒のチームで働いていた先輩に誘われてドイツビールを堪能してきた。ソーセージが美味かったなあ。とくに白いソーセージ、ヴァイスヴルスト。いつかドイツも行ってみたいものだ。

これはヴァイスヴルストではないけどうまかった

まあそんなことは良くて、結構先輩のメンタルがしんどそうだった。

私のいる会社はコンサルライクなお仕事なので、基本クライアントワーク。そのため案件単位で数人チームが構成され仕事をしていくスタイルで、案件が終わると別案件に放り込まれるというのが普通。長年続いている案件だと、案件の途中でローテーションが行われ人が入れ替わることもある。

ただ、たまに案件の終わりと始まりの切り替えタイミングが悪かったりして、次に配属される案件が一時的になくなってしまい、実質仕事がない状態になることがある。社内用語で「社内ニート」と俗称がついている。

で、先輩は絶賛ニート中だった。なんでも、入るはずだった案件が連続で延期だったりポシャったりして、気づいたら2ヶ月ほど何もしておらず、結局今もいつ次の案件に入れるかわからないらしい。

勤務時間は自分の好きなように使っていいわけなので、仕事せずともお金もらえるのでええやん!という見方もできるのだが、いざ仕事がなかったらないで結構辛いようだ。私は幸いニート期間は経験していないのでその辛さがわからない。

でも確かに、ニート期間が1~2週間であれば自分の好きな勉強だったりに全振りして、なおかつそれで給料もらえてハッピーとなりそうだなあ、と思うけど、その状態がいつまで続くかわからないとなるとキツイのかもしれない。

もし僕がニートになってもあなたは変わらずにいてね

特に我々技術職は経験を積んでナンボだと思うので、若い時期にいろんな経験を積むのが理想だが、そんな貴重な時期に仕事をしたくてもできないとなるとメンタルにくるのもわかる。というかキャリア的なことを考えた時にこんなことしていて大丈夫なのかな?と心配になりそう。

もし自分だったらどうするかなと思い、とりあえず副業をおすすめしておいた。個人的には本業が暇なら副業すればええやん、ダブルでお給料もらっちゃえばいいやん、という派である。そもそも複数の環境に場を置いた方が物事が多角的に捉えられて、現職の良い面も悪い面も、いろんなことが見えてとても良いと思っている。

とはいえ無理に働きすぎると身体壊したりするので、余裕のある範囲でやるに限る。 私も同居人も今の本業とは別に業務委託で仕事を受けたりしているが、土日のどっちかは遊んだりしているし、それぐらいの余裕がないと無理だ。本業に支障が出たら元も子もないしね。

最近私も気になる業務委託のお仕事があるので応募してみようかな。応募にあたって経歴書とかを書くモチベーションになるのも良い。いざ転職しようとなる時にそこからだと大変なのでね。

京王プラザホテルで謎解きしてきた

先日の祝日、文化の日に京王プラザホテルに宿泊して、謎解きをしてきました。

京王プラザホテルと謎解き制作会社タカラッシュがコラボして、謎解き専用宿泊プランを作っており、実際に宿泊した人だけが参加できる謎解きというやつです。ホテルに泊まって謎解きとか、そんなのあるんかい!と見つけた時はびっくりでしたが興味が抑えられなかったので即予約しました。

www.keioplaza.co.jp

チェックインすると、ルームキーとともに謎解きのストーリーブックが。

部屋は至って普通のツインルームですが、都庁が見える部屋というのがすごい都会感。

このために仕事を早上がりして夕方にチェックインできたので、早速ホテルのあちらこちらを探索しながら謎を解いていきます。謎を探しに行ったり、解いたりするバランスがちょうど良く、楽しくホテルの中を散策しながら行うことができました。京王プラザホテルって本当に広いんですよね。

中でも面白かったのが、絶対普通じゃ入れないような場所に入れたりしたこと。

謎解きの手がかりを得るためにここかな?と思う場所を推理した上で向かわなければならないんですが、その場所がスイートルームだったりしたのは驚いたし楽しかったです。自分が泊まっている以外の部屋に入るなんてちょっとコナン感があってワクワク。

プランに食事券が入っており一人3000円分貰えたので館内のレストランで夜ご飯をこしらえることに。と言ってもお高すぎるレストランがほとんどだったので、手が届きそうなランチコースを18時まで出しているお店で。デザートも食べてちょうど6000円でした。完璧。

ご飯を食べた後も謎解きを再開して、最終大詰めの謎は部屋で。

この最後の大謎が結構難しくて、その日のうちには解ききれず、一晩中考えてなんとか翌朝答えを導き出しました。トリックに気づくのに時間がかかってしまった。。とはいえ無事クリアすることができました。

体験としてはめちゃくちゃ良かったです。謎解きを進める上でスタッフさんに尋ねたり、アクションを求めたりすることがあるんですけど、マニュアルを叩き込まれているのか、すごい丁寧に演技して対応してくださるんですよね。

謎解きしてるお客さんなんて全体の宿泊客からしたら1%程度だと思うので、私たちからしたらスタッフに話しかけること自体恥ずかしいし貴重な仕事時間をすいません、、という気持ちなんですけど、まるでディズニーキャストか!と言わんばかりににこやかに対応してくださるのでなんかもう恥ずかしさとかもどっかに飛んで行きました。

周遊系の謎解きは街歩きなどが多く、いろんな場所に行かされるのが個人的には好きじゃないのですが、ホテルの中を探索するのは外を歩くのと違って暑くないし寒くないし非常に好みでしたね。

朝はコメダで。久しぶりのコメダは変わらずでリラックスできますね。愛知県民としてはもうちょっとモーニングがある喫茶店が増えてもいいのにと思う東京生活です。

ホテルで謎解きするこのシリーズがまたあればぜひ参加するぞ。