颯爽退勤日記

日々の考えごととか、ねことの日常とか

ポリープ切除

大腸内視鏡検査をしてきた。前回の検査で潰瘍性大腸炎と診断されてから1年ちょっと立っている。特に変わったことはないけど、薬をずっと飲んでいるので少しでも良くなっているのか確認のための検査。

毎度ながら前日の検査食と当日の下剤が面倒臭い。土日の片方を潰すし、結構な時間を持っていかれる。

今日も朝から下剤を飲んで腸を空っぽにして、お腹が空いたなと思いながら13時過ぎに病院に向かう。

引っ越したので前回診断された病院とは違うところでの検査だったが、こちらの病院の方が綺麗で諸々が整っていた。とはいえ流れは変わらず、お尻に穴があいている検査服に着替えて、ベッドに横たわり、麻酔薬を流し込まれ意識が朦朧とし、気づいたら終わっているあのパターン。

術中「ポリープ切りますね」とか「炎症ありますね」といったことを先生がカメラの画面を指差して話しかけてくれたような気もするが、これは本当の記憶なのか、夢なのか、想像なのか。麻酔のせいでよく判断できない気持ちのまま元の服に着替え、結果を待つ。

先生に呼ばれて結果を聞くと、大腸炎の炎症症状はまだあるらしい。「血管が透明になっていない」とか、「表面がざらざらしている」とか、大腸の写真と一緒に症状がある理由を説明される。正直私は写真を見ても正常との違いがわからない。

でも症状が出ている部分は腸全体ではなくて一部分なので、少しは良くなっているのでは?とのこと。そして症状がひどいわけではないので、より効くかもしれないので薬を変えてみようということに。まあ良い。

そしてもう一つ、ポリープがあったようで切ったよと報告を受ける。ぼんやり存在していた記憶の断片はやはり現実だったんだ、脳すげ〜という気持ちはさておき少しゾッとする。

聞くと大きいポリープではないしほとんどの確率で悪性ではないらしい。「では何でポリープができるの?」と先生に聞くと、「遺伝子の変異だよ」と言われ、ああ確かにそうだったそんなこと習ったなと思い出す。

がんに変異しないようにポリープができたら切除するのが普通らしい。なのでそんなに心配しないでくださいね〜と言われる。

まあなんかよくわからんが、私は大腸周りが健康ではないんだなと改めて思う。アルコールはたまに飲んでしまうが、カフェインは改めて断つことにする。

検査が終わったら美味しいうどんを食べようと思っていたのに、ポリープを切ったのでなるべく流動食にしてくださいと言われてしまいお粥を食べる。明日からも1週間程度はお腹に優しいものということで、明日は美味しいうどんを食べたい。

食べたいものが食べれないというのが一番きついが、仕方ない。そんな土曜日。


余談:久しぶりのネガディブな出来事だったので逆にブログを書くきっかけになり3ヶ月ぶりの後悔に至れたことはとてもポジティブ