颯爽退勤日記

日々の考えごととか、ねことの日常とか

2024年1月1日

昨日夜遅くまでフットンダを見てしまったため、私は10時ごろに起床。妻は駅伝を見るため早く起きていた。作ってくれたお雑煮を朝ごはんに食べる。

横目でニューイヤー駅伝を見ながら2023年の振り返り記事を書き、昼はぜんざいを食べる。

日本vsタイのサッカー親善試合を見終わって、妻と「こうやってスポーツを見ているだけでずっと休日過ごせればいいのにね」と話していた。

そんな時にテレビの映像が切り替わり、大きな音で緊急地震速報が出た。一瞬脳が止まるが、状況を理解しようとする。東京はとりあえず大丈夫だと認識したまもなく、アナウンサーが語気を強めて能登に大津波警報を出す。

私が住んでいる東京は大丈夫だと理解しつつも、あれだけ被災地の映像を見続けるとどうしたって不安感に苛まれる。幸い親戚などは北陸にいないが、ネットでフォローしているいくつかの方が石川や富山にいることを思い出してゾッとする。ひたすら情報を追うことしかできず、どうすることもできない無力感に苛まれそうになるが、東京にいる私が勝手に落ち込んでいたって仕方ないので、ポジティブになれるように過ごした。

まずは自分たちももし何かあった時に動けるような準備はする。ソース元が不明な情報は無視するようにし、無駄に広めないように心がける。

テレビ映像を見続けて我々がどんよりしたって仕方ないので、情報はネットでキャッチアップしつつ、昨日録画したCDTVを横で流す。個人的にはこれで少し気分が楽になった。情報をシャットダウンすることも大事だなと思う。

夜ご飯はすき焼きで贅沢だったのだけれど、不安感もあり複雑な味でした。行動として直結するのは中々できないけれど、今は箱根駅伝を見ながら、被災地の方々の無事と今後の被害が大きくならないように願うばかりです。

入ってくる情報によって落ち込んだりいろんな負の感情が沸いてしまうけど、まずは自分の心をどうか大事にしてください。その上で余裕があれば行動できるように。その気持ちで私は過ごします。

2023年を振り返る

もう2024年になってしまいましたが、2023年の振り返りです。 毎年間に合いませんが、まだ2023年のつもりで書いています。

結婚の年、イベント詰め込んだなあ

今年はなんといっても籍をいれたこと、そしてそれに伴う諸々の事象が大きな出来事でしょうか。

年始にプロポーズをしてからというものの、ご両親に挨拶したり、両家顔合わせをしたりして、7月に入籍、11月に結婚式をしました。

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結婚式シリーズで記録した記事がこれだけあるぐらいイベントがあったので、常に何かしらの準備をしていた気がする。

結婚したからと言って、2人の関係は変わらないつもりだし実際変わっていないが、周りとの関係性が個人比では大きく変わった。妻の仕事仲間や同級生と遊んだりする機会があったり、親戚付き合いも格段に増えた。

叔母さんにディズニーのクラブ33でお祝いしてもらったり、従兄弟の子供にお祝いをあげたり、妻の方は従兄弟付き合いも活発なのでそれも大きい。

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また、法事に呼ばれたり結婚式をしたりと、今年は計5回も帰省したのもあって、義実家との関係性もだいぶ近くなった気がする。帰省するたびに妻の実家に泊まってたこともあり、個人的な義実家への心の壁がだいぶ薄くなり、リラックスして過ごせるようになった。これは本当にでかい。義実家一軒家なので広くて最高なんですよね。

あとは妻の弟君たちともだいぶ顔を合わせる仲になったので、一緒にフードコートでご飯を食べれるまでになった。義祖父母にも顔を覚えてもらって良くしてもらって、こういう血の繋がる部分でも結婚という重みを感じたりもする。

パートナーとしての2人の関係性は変えずに、来年も仲良くやっていきたい。

久しぶりにちゃんと旅行した

あまりまとまった休みで旅行するということができていなかったが、今年は金沢と台湾と、国内国外1回ずつ旅行をした。

台湾は入籍直後に友達と海外旅行するという、普通に妻に怒られそうなムーブをしてしまっているが、妻は何も気にしていませんでした。そういう方で良かった。

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また夏休みを使って妻と金沢・小松旅行をした。お高いオーベルジュに泊まったり、寿司屋に行ったり、高い創作料理屋に行ったりと1人6万ぐらいかけた食旅。楽しかったなあ。定期的に田舎のオーベルジュいきたい。

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頻繁に旅行できるほどの財力はないしそもそも休みもないのだけれど、たまにはやっぱり普段の環境から離れることはいいなとブログを読み返して思う。

大谷翔平も山本由伸もドジャースに行き、たまたまロスに仲の良い友達がいる今、今年はアメリカ西海岸に行く機運かなと思ったり。 はたまた母が三苫筆頭のブライトンに大ハマりしており、イギリスにプレミアリーグを見にいくのもいいなあと思ったり。

就職して以降、低下していた英語への勉強意欲が個人的に少し復活しつつあるので、これを機に勉強をしてイギリスかアメリカ旅行することを少し考えてみようかな、とぼんやり考えます。

慣れの3年目、幅を増やせたことは良かったが

お仕事は3年目になり、後輩がいる環境にも慣れ、良くも悪くもこなしてしまったなーという印象があって少し反省するところ。

ただ2年ほど同じところで仕事をしていたこともあり、自らローテーションを志願して別のPJTに移ったことは良かったかなと思う。長く続いているPJTだからこそ伸ばせるスキルだったり、そもそもアベイラブル期間のリスクがないというメリットは理解しつつも、今後のキャリア的にもいろんな経験を積みたかった思いがあった。

結果的に営業と一緒に動いて短期のプリセールスをやったり、人事と一緒にインターンやったり、お堅い金融企業でお仕事をしたりと、PJT経験が増えた年だったので、そこは狙い通りかなと思っている。

ただやはり幅は増やすのはいいが、どこかの枠で突き抜ける、尖る経験が欲しい気がする。そろそろ次のグレード(PM相当)が狙えるポジションになっていると自己評価している(たぶん…)ため、2024年でPMになれました報告ができるようにも、来年は仕事の頑張りどきなのかなと。

結婚したり家を購入して来年には引っ越したりと、今年はプライベート周りで意図せずとも地盤を固めてしまったので、その固まったところを土台にして仕事に力を入れて跳ね上がれる年にしたいなと密かに思っています。

仕事以外の頑張るものを見つける

サッカーをずっとやっていたので趣味としてはフットサルとかがあるものの、向上心を持って取り組む趣味があるかと言われると中々見つからなかったのが悲しいなあと思っていたのですが、今年はそれの候補となるものが見つかったかも?と思ったり思わなかったり。

先ほども書きましたが仕事に慣れてしまったが故にプライベート時間で何か目標が欲しいなと思い、今年はマラソンに挑戦したのが大きいハイライト。結果的に目標のサブ4.5は達成できずサブ5着地という、舐めてかかると痛い目を見るよと言わんばかりな結果だった気がします。

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まあでも逆にこれが来年も挑戦しようという気持ちになっているため、目標にして頑張りたいと思います。あと意外とマラソン走っている人いるんですよね、何気なく話すと結構マラソン友達が社内や同級生で見つかったりする。某シューズメーカーに就職した友達から「何のシューズ使った!?」と食い気味にDMが来たのは笑った。

また今年は遊びで宅建も受けてみたら意外といけんじゃね?と思ったけど見事に不合格。これも来年はしっかり取り返したい。

あとは義祖父や、祖母に渡り合うために囲碁を勉強する。これは2024年の新たな目標。

まとめ

今年はやっぱり新たな家族が増えて、それに伴う新しい人との交流だったり、取り巻く関係性の変化が大きいなと改めて思います。

上にも書きましたが、いい意味でプライベートを少し固めることができたので、その上で個人的なステップアップができるように、勉強も仕事も趣味も目標を決めて頑張れれば御の字かなと。

2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

近くの神社に初詣に行ったら思わぬラッキーお雑煮配布イベント

伊勢神宮で結婚参拝をした記録(当日編)

先日妻の実家である三重県の伊勢にて家族だけの小さな挙式をあげてきました。

当日を振り返ります。

(当日までの準備についてはこちら↓)

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前日はホテルで宿泊

挙式は午前中の枠で行うため、衣装だったりメイクをすることを考えると会場の猿田彦神社には7時には到着しないといけないスケジュール。東京からはもちろん無理なので、前日は伊勢のホテルに泊まることにしました。なお私の家族も同じホテルに。

FAV HOTELというインバウンド向けに作った匂いがプンプンする比較的新しめのホテル。鍵は暗証番号だったり、ほぼマンションみたいな作りに祖母は少しびっくりしていましたが、我々からしたらビジネスホテルよりもこういうとこの方が過ごしやすい。

なおここ2週間ぐらいずっと晴れていたのですが、夫婦の雨男雨女っぷりが発揮されたのか明日の予定日だけなぜか雨。妻に至っては1ヶ月ぐらいずっと天気予報と睨めっこしていましたが、もうここまで来ると諦めていました。夜は近くの和食さとで夫婦+私の家族でご飯を食べて就寝。

当日朝、やはり雨

起きて窓の外を見ますが、やはり雨。午後には弱くなることを願いながら、前日から予約していたタクシーで猿田彦神社まで向かいます。

到着するや否や着替える部屋に通され、妻の着替えがスタートします。我々夫婦に対して、着付ける人2人とメイクさん1人の体制。家族にも着付けとメイクの方がついてて、至れり尽くせりだなあと思うなど。

私はものの30分ほどで着替えもメイクも終わりましたが、妻は倍の時間かかっていた気がします。着物着るの大変そうでした。

あれよあれよと準備させられ、気がついたら9時前なので写真撮影タイムになります。

神社の前で2人だけで撮ったり、家族と撮ったり忙しい。なおこの時も雨はパラついてました。

雨なので軒下での撮影が多め

朝かつ平日なので神社への参拝客はそれほどいないかなと思っていましたが、普通に沢山いました。めっちゃ見られました。

挙式

1時間ほどかけて写真を撮り終え、挙式の準備に入ります。控室に通され、神主から挙式における一通りの説明を受ける。二礼二拍手一礼のお作法や三々九度の盃、玉串奉奠など諸々の手筈について手解きを受けて上手くできるかなあとちょっとビビる。

雨じゃなければ鳥居から歩いて参進できたということですが、天気も天気なので特別ルートで進み神殿へ入るパターン。太鼓の音と同時に一歩ずつ神主様に歩いて進み、促されるように席につく。

神主様の司会であれよあれよと進み、気がついたら終わってました。

これは親族固めの杯

披露宴

挙式を終えたあとは披露宴会場へ。ただ妻も私もお色直しがあったので、食べる暇もなく着替えタイム。

妻は赤い色打掛に着替えてました

私は袴を履き替えるだけなので一瞬で終わり、たくさん食べれました。お酒も飲み放題だったので家族たちはみんな飲んでました。私も1杯だけ。

ご飯たち

なお、緑多めでオーダーした装花は結構良かったです。しきたり的にはあまり良くないのかもしれないけれど、無理言って人工植物も混ぜてもらいました(猫がいる家に持ち帰るため)

伊勢神宮へ参拝

お昼過ぎに披露宴を終え、本日のメインといっていい伊勢神宮への参拝へ。タクシーで伊勢神宮まで送ってもらい、そこからみんなで歩いていきます。なんとか雨は小雨になって、傘無しでも歩けるぐらいになっていたのでセーフ。

小雨の中、雨が降っていないふりをする二人

鳥居から2列になってゆっくり進んでいると、それはそれで注目を浴びるわけで、様々な方からニヤニヤされながら微笑まれながら「おめでとうございます」をひたすら言われます。客観視すると恥ずかしいので心を無にしてました。これだけおめでとうを言われたのは、ディズニーで誕生日シールを貼った時以来。

人が少ないところを狙って11月の平日にしたはずでしたが、人はめちゃめちゃいました。雨なのに。流石の伊勢神宮。あまりにも人がいるので、普段通らないような道を歩いたりしてます。

こんな感じで脇道をみんなで歩きながら本殿へと向かう

本殿だけでなくあらゆる別宮やパワースポットにもしっかりお参りをしていくし、各スポットをプランナーがちゃんと紹介をしてくれるので、こういうツアー好きな祖母が一番喜んでた。また写真は撮れなかったですが、御神楽や御饌といった御祈祷だったり、普段は入れない本殿の特別参拝ができたりと、伊勢神宮ツアーとしてはとっても大ボリュームの内容です。

おわり

伊勢神宮参拝を終えると、気がついたら16時で丸々3時間ほど歩いていたことに。よく草履で頑張った。神社の取り決めとして猿田彦神社を17時までには出なきゃいけないので、急いで着替えて急いで荷物をまとめて、感傷に浸る暇もなく帰路についてました。

持って帰らなきゃいけないでかい人工植物や、借りていた着物などもいつの間にか猿田彦神社の方々がまとめてくださっていて感謝です。

天気はあまり良くなかったのですが、やりたかった儀式的な神前式ができましたし、披露宴も普通に楽しかったですし、何より伊勢神宮参拝が体験としてとても素晴らしく、色んな人に見られて恥ずかしい以外はアクティビティとして大満足でした。公式カメラマンが撮ってくれた写真が届くのが楽しみです。

伊勢神宮で結婚参拝をした記録(準備編)

1ヶ月ほど前の話ですが、妻の実家である三重県は伊勢で結婚式を挙げてきました。

ここに辿り着くまで色々あったのですが、結果的に我々夫婦も家族も満足して終えれたのでやってよかったなあ〜という気持ちになっています。

簡単にですが、結婚式までの記録を振り返ります。 なお意思決定するところから入るので結構長いです。

そもそも結婚式ってやる?

もともと夫婦的には「結婚式なんてやらなくても別にいいかな」テンションではあったのですが、我々の両親のことを含めて考えると、やらない理由を我々夫婦のなんとなーくな気持ちだけで親に納得感を持って同意してもらえる気もしなかったので、家族だけで小さな結婚式をやろうかという着地に落ち着きました。

友達を呼んで祝ってもらうほどの胆力が私にはなかったのと、とはいえ親の「やっぱり結婚式はしたほうがいいよ〜(そして、自分たちも参加したい)」という意思の妥協点として、家族婚という選択肢です。

まあ妻も結婚式がやりたいかはさておき、ドレスもしくは白無垢を着たい!というモチベーションは多いにあったよう。確かに着れる時に着ておかないと機会を失うものかなと思うので、私も反対意見なく決定。

じゃあどこでやる?

まずは情報収集

家族だけでやると決まったはいいものの、じゃあどこでやるんだ?というのに結構悩みました。我々は今仕事の関係もあり東京に住んでいますが、親や兄弟・親戚は愛知や岐阜・三重・静岡と揃いも揃って東海県在住。

友達呼んでやるなら、普通に「東京開催で家族みんなにも来てもらう」がまず第一候補に来そうだけど、出席者の我々以外が東海圏在住となると、我々がそっちに行ってもいいのかな、とも思ったり。祖父母も呼ぶとなると、足腰や体調面の心配もあり悩みます。

それで以下の3択候補からスタート。

  • 東京でやる(我々が住んでいるので)
  • 愛知でやる(私の家族があるので)
  • 三重でやる(妻の実家があるので)

じゃあ会場候補を探していこうとなるわけですが、当てもなく探すわけにもいかないので、まずは条件整理。賃貸探す時もマンション探す時も選ぶ軸がないと決まらないのは何度も学んでいるので。

私は結婚式への欲が皆無だったので選ぶ基準も何もなく本当に役に立てなかったのですが、妻はやるならこういう感じかな、、というちょっとした欲があったのでだいぶ助かりました。

妻的ポイントは以下。

  • やるなら洋装よりも和装がいい(白無垢&色打掛を着てみたい)
  • そうそう潰れない会場がいい(歳を取っても残ってるところが良いね)

「洋装よりも和装でやりたい」がだいぶ強かったので(後述しますが、ドレスもせっかくなので着ようということになりフォトウェディングは別でやりました)、和装で挙式できる場所でまず探すことに。その上で潰れないとなるとまあ有名どころを見て行くことになるので、大体この辺りの会場を見てました。

  • 東京
    • 八芳園(「和装 東京 挙式」で調べるとすぐ出てくる有名な式場)
    • 椿山荘(同上)
    • 雅叙園(同上)
  • 愛知
    • 河文(ブライダルといえばの安心安全PlanDoSee)
  • 三重
    • 伊勢神宮(せっかく三重でやるなら伊勢神宮でやりたい!というお気持ち(なお正確には、伊勢神宮で挙式するのではなく、どこかで挙式をしてから伊勢神宮に参拝するのが正しい))

初めてのブライダルフェア

ネットで情報ばかり見ていても仕方ないので、初手でとりあえずブライダルフェアに行ってみることに。とりあえず一番家から近かった八芳園にまず行きました。

もはやなつかしい

結婚式あるあるだと思うのですが、行ったら行ったでテンション上がってしまい、めっちゃいいやん!庭園綺麗!神前式も良いかも!みたいなウキウキ気分で帰ったのを覚えています。

それで他のところも行ってみようかと思ったのですが、八芳園が思った以上に気に入ってしまい、ネットで調べる限り椿山荘も雅叙園も八芳園より若干高いとの噂だったので、もし東京なら八芳園でいいんじゃね?という思考になりました。

あと家族を東京に呼ぶならということで新幹線からのアクセス性も考えると、他の2つよりも品川からタクシーで行ける八芳園が一番いいじゃん!という結論に。

八芳園はご飯も美味しかった

そして愛知三重の選択肢を対抗馬として検討していくことになります。ここで特に要望がなかった私ですが、真面目に考え始めると、どうせ挙式をするなら神前式がいいなという気持ちが湧いてきます。

個人的に特定宗教を崇拝しているとかではないですが、人生においては何かとすがれる神様がいたほうがずっと生きやすいと思っているので、いっぱい神様がいる前提の日本神道はとても好きなんですよね。

そうなると、どうせ愛知か三重でやるならもう伊勢神宮一択じゃん!と二人で合意(熱田神宮もある気がしたけど、神様の力が伊勢神宮の方が強いという判断で選択肢にすら上がりませんでした)。

色々調べていくと伊勢神宮で挙式を行うのではなく、どこかで神前式をあげた後に婚礼の報告を天照大神にするという体で参拝することができるとのこと(別に東京で挙式をあげた後参拝に行ってもOK)。これはこれでありでは?となったので、伊勢神宮のお隣の猿田彦神社で挙式を行うプランでこちらもちゃんと見積もりを取ってもらうことに。

八芳園vs伊勢神宮

ここまで色々ありましたが、結局以下の2択に。

  • 東京の八芳園で挙式をする
  • 伊勢は猿田彦神社で挙式をする&伊勢神宮に参拝に行く

また検討を進める上で妻の要望も少し変化し、挙式では白無垢はもちろん色打掛(伊勢の場合はこれに振袖も追加)、そしてできればウェディングドレスも前撮りか何かで着たいということになります。ちなみに八芳園でも庭園で前撮りをするプランもあるらしく、選択肢が急に増えてきます。

ここまでの情報を整理すると、挙式は八芳園か伊勢神宮近くの猿田彦神社。ドレスの前撮りは東京のどこかスタジオか八芳園。東京で挙式をあげた場合に伊勢参りだけすることも考えると、2×2=4通り+2の以下6通りを考えることに。

  1. 八芳園で挙式+八芳園で前撮り(+伊勢参拝)
  2. 八芳園で挙式+どこかスタジオで前撮り(+伊勢参拝)
  3. 伊勢で挙式&参拝+八芳園で前撮り
  4. 伊勢で挙式&参拝+どこかスタジオで前撮り

さらに妻曰く着れる服の種類だったり質も色々あるらしく、またスタジオだと雨の影響を受けない、親のことを考えると伊勢の方がいいよなあ、などなど考えることがありすぎて決められない状態になってきたので、もう超定量的に決めるぞとスプレッドシートでひたすら各項目をオレオレ点数化。

こんな表を作ってました

値段は生々しいので隠してますが、この比較の結果、選ばれたのは「伊勢で挙式&参拝+どこかスタジオで前撮り」でした。親の反感を買わないこと(特に妻側)と妻がたくさん衣装を着れることが結構大事であることが改めて共通認識取れたのも大きいポイントだと思っています。

打ち合わせの日々

伊勢神宮に結婚奉告参拝するのは、三重県の様々なブライダル会社が提案していて、どこと契約するのかは自由です。(「伊勢神宮 結婚式」で調べると色々出てきます。)

私たちは一番近い神社で挙式をしたかったため、お隣の猿田彦神社で挙式をするプランで行くことに。

猿田彦神社では挙式+披露宴(家族でご飯を食べる)の取りまとめをしてくれるのですが、衣装と伊勢神宮への参拝に関しては提携している会社と別でやりとりしなければいけないので、杉新衣裳店という三重では有名らしい衣装会社にお願いしました。

提携している衣装店を選ばなければなりません(猿田彦神社のHPより)

なので、挙式や披露宴に関する打ち合わせを猿田彦神社の婚礼担当の方と、衣装や伊勢神宮参拝に関する打ち合わせを杉新の方と、遠方なので要所要所は対面で、それ以外はメールでやりとりさせていただきました。

時期 場所 内容 参加者
10ヶ月前 猿田彦神社 とりあえず見積もりもらう 妻のみ
8ヶ月前 杉新衣裳店 衣装合わせ 夫婦
7ヶ月前 猿田彦神社 打ち合わせ1回目:挙式と披露宴のイメージ共有 夫婦
6ヶ月前 オンライン 杉新の担当者と打ち合わせ:参拝スケジュールとか 夫婦
1ヶ月前 杉新衣裳店 へアメイクリハーサル 妻のみ
1ヶ月前 猿田彦神社 打ち合わせ2回目:披露宴の諸々決定 夫婦
前日 猿田彦神社 最終確認 夫婦

実家に帰るタイミングに合わせて打ち合わせのスケジュールを組んでいた(今年は三重に帰るたびに絶対伊勢までドライブしていた記憶)ので、10ヶ月と結構前から準備していることになっていますが、実際は2~3ヶ月前からでも大丈夫だと思います。

私はほぼ座って見ていただけの衣装合わせ

衣装をどうするか、食事をどうするか、写真をどうやって撮るか、装花をどうするか、など色々決めることはありましたが、大体妻がリードしてやってくれました。 私が主導権持って決めたのは装花ぐらい。生花と合わせて大きめのアーティフィシャルフラワーを飾ってもらうようにしました。どうせなら家に持って帰りたかったので(猫がいるので人工植物しか飾れない)。

そんなこんなが当日までの準備記録です。長くなってしまったので当日のことはまた別でまとめます。

横浜マラソン2023

いつかは挑戦してみたいと思っていたフルマラソン。今年はいけるんじゃないか?とノリでエントリーしてしまった横浜マラソンがつい先日終わりました。

結果は、

4時間55分!ギリギリ5時間切って完走できました!!よかった〜〜〜!!

完走かつ目標として立てていたサブ5(5時間以内)を達成することができたので割と満足しているのですが、思った以上に足が動かなくなったので驚きです。マラソン舐めていた。

~10km

スタート時は雨が降っており、ちょっと肌寒い中スタート。8時30分スタートとはいうものの、人が整列してブロックごとにスタートするので、ちゃんとスタートできたのは45分ぐらいだった気がします。こんなに雨の中待たされるとは思っておらず、体が少し寒くなってしまったのが反省ポイント1。スタートした後、体をあっためようと気がついたら思ったよりペースを上げて多分6分/kmぐらいで走ってしまっていた。飛ばしすぎた。

https://newscast.jp/news/2611223

~20km

この辺りもそのままキロ6分ペースで来てしまい、突っ込んでしまったのが後々痛い目を見ることに。反省ポイント2。もう少しゆっくり走るべきでした。この時が一番楽しかったなあ。

~30km

首都高ゾーンに入り、アップダウンが急に激しくなったこの辺りで一気に失速。ふくらはぎや前ももが攣る2,3歩手前をずっと維持している感じでしんどかった。走っては足を伸ばし、走っては伸ばしを繰り返しながら進んでいた気がします。多分ペースはキロ7分ぐらいに落ちている。

青色が首都高ゾーン、急に高くなりすぎ

~ゴール

最後は気持ち。足の痛みはめちゃくちゃあるが、キロ7~8分ぐらいでなんとかジョギング。5時間以内目指して走れたのがよかったです。

感想

思った以上に足がしんどい

30km以上を走ったことがなかったのでびっくりだったのですが、こんなに足に負担がかかるとは思いませんでした。特にふくらはぎや膝に途中から痛みがあり、もっとお尻を使った走り方をしなければいけないらしい。

走り終わった後はもう膝がガクガクで常に足をひきづりながら歩くハメでしたが、ちゃんとアイシングして、お風呂に浸かって数日間体を休めていたら、なんとか回復しました。走った後のケア大事。

エネルギー消費が激しい

朝におにぎりたくさん食べて、スタート前もバナナ食べて、万全な状態でスタートしたつもり。マラソン中も大会側が用意してくれている給食として、バナナ3本・おにぎり・どら焼き・その他お菓子(ゼリー、ラムネ)などをたくさん食べたのに、ゴールした後普通にお腹が空いていた。5時間も走ったので、そりゃそうなのかもしれないけど、ちゃんと食事が使われているんだなあと、人間の体にびっくり。

また走る?

終わった直後はしんどすぎて「もう絶対走りたくない」と思っていたのですが、数日経って4時間切りとか目指してみようかなあ、みたいな気持ちも少し湧いている。不思議。

来年そのパワーがあったらまた走るかもです。

忙しかった最近のハイライト

久しぶりのブログになります。そもそもはてなブログを開く時間すら取れていなかった気がする。。ようやく戻ってまいりました。

最近色々ありまして、それなりに忙しくさせてもらっていました。その辺りを振り返っていきます。

10月から新しいプロジェクトに

仕事の話。つい最近長年入ってたPJから離れまして、プリセのお手伝いを経て10月から新しいところに入れられています。ちょっと今までと毛色が違って、しっかり学術的知識が求められるから疲れる。むしろ知識しか求められない。とりあえずこのお仕事は11月までらしいので、もう少しで折り返し地点、ぼちぼち頑張ります。

マンションを買った

突然なんですけど、買っちゃいました。自分でもびっくり。本気度50%ぐらいで探しているなかで、折り合いのつく物件があったので、先日契約してきました。

初めて不動産とやらを契約しているんですが、新築だからか?(中古でも色々あると思うのですが)色々手続きが多くて忙殺されている。当たり前だけど契約書書いたり、手付金入金したり、引越しの日時希望出したり、高いインテリアを売られそうになったり、日々書類が届いて全部ネットでやってくれという気持ちです。

まあ来年には入居できるかな、楽しみ!今よりはQOL上がると思います!

宅建を受けた

マンションを探し始めて結局購入まで経験するなかで、あまりにも自分に知識がなさすぎてびっくりし、不動産周りの知識は身につけといても損しないんじゃないかなあという思いが強くなり、勢いで受けてみた。とはいえちゃんと勉強できたのは2週間ほどで、受ける前は結構いけるんじゃないかと思ったけど、自己採点結果は多分落ちてる。さすがにさらっと勉強して受かるほど簡単じゃなかった。でも惜しかったので、来年も時間があったら受けてみるかなー。受験料もったいないし。

法事やらなんやら、親戚付き合い

妻の祖母の法事だったりで三重にいったりきたりしていた。ちゃんと結婚したうえで親戚付き合いするのは初めてなので、名前もわからない各親戚に挨拶回りして、結婚したんだなあ感がこれはこれで芽生えていた。

妻は比較的歳の近い従兄弟や兄弟が多く、一同が集まると結構な人数になり、私は経験したことのないタイプの集まりだった。最後にみんなで贅沢焼肉、美味しかったですね。

来週マラソンを走る

なんでこんなに詰め込んでしまったかわからないですが、来週は横浜マラソンを走る予定。

いつかはフルマラソンチャレンジしたいと思っていて、仕事もだいぶ慣れてプライベートも落ち着いたので今年はチャレンジしてみようかなと申込み時点では結構余裕のつもりだったのだけど、いざ時期が来てみたらマンションやら宅建やら結婚式の準備やらでなんだかんだ忙しかった。

まあでもせっかく走るならちゃんと走り切りたいので、朝などに走ったりしている。あとハーフ以上を走ったことなかったので、先日30km走をしてみたら見事に最後エネルギーが切れた。 本番はエネルギー不足にならないようたくさんご飯食べていかないと、という反省点を得ることができたのでそれはそれでよかったです。コンディション整えていきます。

おまけ

ということで、こんなハイライトの時間を過ごしていたら、こちらに雑記を書く時間がなくなってしまってました。最近食べた美味しいものでも貼って終わります!!

川上庵の鴨南そば

SPECで有名なかの中華屋さん、何食べてもうまい

三重に帰った時。新玉亭のうなぎをテイクアウト、贅沢〜

振り返ったら食事ばかりの2泊3日金沢・小松旅

私も妻もお盆休みという概念がなく好きなところで夏休みをとる概念の会社なので、9月の初めあたりに休みをとり、2泊3日の金沢・小松旅行に行ってきました。金沢自体は高校生あたりに行ったっきりで約10年ぶりの訪問。

行きたいレストランと文化施設をひたすら巡った(ほぼ食の)3日間の記録です。

1日目

北陸新幹線で金沢へ

東京駅から北陸新幹線で金沢へ。初めての北陸新幹線でした。東海道新幹線よりも気持ち座席間が広い気がするのは気のせいだろうか。

コンビニで急いで買ったサンドイッチをお供にしながら揺られていたら、いつのまにか金沢駅に着いてました。

とりあえずホテルに荷物を預けて、出発。西口近くのハイアットのホテルにしたのですが、とっても綺麗だし何より駅から近くて良かった。日除けを通って進めるので、最悪日差しも雨も避けながら到着できるのが良すぎです。

Bistro pas a pas(ビストロパザパ)

21世紀美術館に行く前に腹ごしらえだ!で向かったのは、美術館近くのジョージア料理が有名なお店。オーナーはジョージアの日本大使館でシェフをしていたこともあるらしい。

私が頼んだロールキャベツは、味濃い感じの見た目をしているのに意外とあっさりめの味わいで、野菜の出汁が効いている感じ。思った以上にパクパク食べれて美味しかった。

妻が頼んでいたコンフィも美味そうでした

21世紀美術館

金沢に来たらやっぱりということで21世紀美術館。何気に入るのは初めて。ネットで時間指定のチケットを買っていたので、売り場は並んでいたけどすんなり入れる。

かの有名なプールに入るのも予約が必要で、一応当日予約をネットで済ませていたので14時に並んですぐ入れた。じゃあ今から7分間入ってOKです〜と言われて中に入る許可がもらえて、めっちゃ時間に厳しいじゃん!と思いつつも、確かに入ってみるとプールの中は結構狭いし、ここにたくさん人が詰め込まれるのは体験を損ねるので制限するのは一理あるなと思った。後そもそも7分もいらない。

若い子がたくさん写真を撮っていて、いわゆる”フォトスポット”になってしまっているんだろう。ちょうど晴れていたので光が差し込んでおり、プールの中は水面模様が綺麗に広がっていてとっても幻想的な空間になっていた。確かにフォトスポットになってしまうわ、こんな背景は綺麗すぎる。

これ背景に写真撮るとポカリスエットCMみたいになるのよ不思議

今回やっていたメイン展示はアレックスダコルテの新鮮な地獄というテーマで、昔のアメリカのホラー強めのアニメカルチャーから存分に影響受けたんだろうな、、というカラフルポップホラーで、ヴィレヴァンのあの感じが好きな人は大好きだろうけど、個人的にはそれほどハマりませんでした。

一般展示の方にあった、どでか絵文字バルーンは迫力ありまくりでとてもよかった

すし八や

21世紀美術館がメインかと思いきや本当のメインはここ、夜のお寿司!!!せっかく金沢に来たからには寿司を食べたくて、でも人気のお店は予約で埋まっていることが多かったのだけどここは滑り込みで予約できました。

駅から離れているので、タクシーで1500円ほどで向かう必要があり、明らかに住宅街の一角に到着。

こんなお高い寿司屋は行ったことないので怖いところだったらどうしようと焦っていたが、入ると優しそうな大将が迎えてくれ一安心。ドリンクを頼みコーススタートです。

大将「これをなんやかんや順に出してくのでよろしく〜」我々「多くね?」

甘えびでスタートし、8種類の盛り付けが綺麗な刺身盛り合わせが出てくる。

綺麗〜

その後からはもうノンストップ。王道な寿司の場合もあれば創作っぽい料理で出される場合もあって、結構こんな感じで食べるの!という驚きも多かったです。芋タコ南京って言葉ありますよね〜とセットで出してきたり、うなぎといくらを混ぜた卵かけご飯とかは贅沢すぎて口がおかしくなりそうでした。

そんな中でも何より美味かった個人的ナンバーワンは、のどぐろの皮だけ炙った寿司でした。香りがまずたまらないのと、身が熟成されており食感と旨味がちょうど良すぎる。

普通の塩焼きも美味しかったけど、皮だけ炙ったやつ(奥のやつ)が最強だったな〜〜〜

最後にだし巻き卵とカステラがついてゲームセット。初めてのカウンターお寿司、これで1人15000円。正直値段感がよくわからないが多分コスパは良く?満足度的には大優勝でした。日本酒も飲んだのでいい感じでホテルに帰宅し、バスケW杯を見ながら夜を過ごして就寝。

2日目

ホテルの朝食、種類もあって結構よかった

鈴木大拙館

2日目からはレンタカーを借りて移動。まずは気になっていた鈴木大拙館へ。日本に禅を広めた第一人者といわれる鈴木大拙の記念館。豊田市美術館なども手がけた谷口吉生が建築したところで、そもそも建物がスタイリッシュ。

定期的に波紋が作為的に作成されては消えていく一連の流れを部屋から眺めることのできる水面の庭。

綺麗なのはもちろんのこと、ぱっと見の眺めは変わらないが、風や波紋など細かに動いている部分もあり実は少し変わり続けている風景を眺めることができ、こういうのが一番考え事できたり、頭を無にできたりするよなと思う。

ジョニーのビリヤニ

日本でビリヤニといえば、、みたいな記事に必ず出てくるジョニーのビリヤニ。てっきり東京もしくは大阪にあると思ったら石川!?しかも金沢じゃない!とある意味ずっと記憶に残っていたお店。 今回小松にも行くつもりだったのでちょうどいいと思い、小松への移動途中にランチとして寄りました。

本当にイオンの中にありなんでこんなところに??感が満載でしたが味は間違いなく、ペロリと完食。

頼んだのは、マトンキーマビリヤニ

スパイスの辛さはありながらも、パクチーと紫玉ねぎがいい感じに中和してくれてスプーンが止まらなかったです。マトンキーマはたくさん入っていて、満足感高め。結構辛いのでマンゴーラッシーかコーラは必要。

NiOR

ジョニーのビリヤニ近くにあった雰囲気◎のパン屋さん。もう店仕舞い近くだったのでパンは少なく、お腹が空いた時のように一つパニーニを買う。あとはカフェオレと、ブラッドオレンジのグラニータ。ドライブのお供です。

TEATON / PHAETON

宿に向かっている途中、ちょっと寄り道して気になっていたティートンへ。茶員という会員にならないと店内でお茶会できないお店なので、私たちはテイクアウトだけでしたが、噂に違わぬ紅茶愛を感じるお店でした。

たとえ薬をきらしても、紅茶はきらすな

紅茶はめっちゃ種類があり、私たちはスリランカの紅茶とミントティーのミルクティーをオーダー。いくつか白砂糖/グルテンフリーのお茶菓子も持ち帰ることができたのでお土産に。

服屋であるPHAETONの方も少しだけお邪魔させてもらい、センス良い空間にびっくり。本当に周りは何もない(なんなら寂れたラブホテルがあったりする)ところに突如現れるショップは何かただならぬオーラを醸し出していて、こんな辺鄙な地方でこんな雰囲気ある動きをしている人たちは誰なんだろうと気になりつつ、紅茶を飲みながら宿へ向かう。

オーベルジュeaufeu(オーフ)

本日のメイン目的、というかこの宿のために小松に来たところもあるオーベルジュオーフ。廃校となってしまった小学校を改装して宿にし、超絶腕のいいシェフを連れて地元の食材を使ったコース料理をふるまう場所にしてしまったという、採算大丈夫なのか〜?と思いつつも誰しもが一度は考える夢宿。

金沢に行くことが決まったとき、ならここにも泊まりたい!と無理言って小松も行くことにしてしまいました。

思いっきり学校

チェックインしたあとはご飯まで特にすることもないので、学校内外を散策。校内どこを歩いていても、小川貴一郎さんのアートがほぼ視界のどこかには入るほど飾られていて、それを見るだけでも結構楽しい。

なお周りは本当に田んぼしかない里山なので、ずっと虫の声が聞こえていた。そんなこんなでディナーの時間になったので夜ご飯を食べに行く。コースでペアリングをしたい人は頼んだらやってくれるそう。今回は飲みすぎないように2杯ほどだけにしました。

どじょうに始まり、赤いか、ジビエタコス

基本的に毎皿毎皿、地元の食材がメインで使われているのと、学校の周りで育てられているハーブが加えられたりしていて、地元だけで作られている感じにこだわりを感じる。あとはそもそもの皿もこだわっていて、すぐ近くの石切り場で取れた石を使っていたりして面白かった。ベスト料理はジビエタコス。見た目も驚き含めよかったし、しっかり美味しかったなあ。

デザートの梨とヘーゼルナッツケーキ、これも印象に残る美味しさ

コース自体は11皿と量も多く、食べ終わった時は腹はち切れそうな状態。すぐ上が寝室でよかった〜とお部屋に戻る。なおこの日もバスケW杯をみて就寝、アメリカvsドイツが神懸かり的な面白さの試合で、里山の学校の一部屋ではしゃぎまくってしまったが、この日はそれほど宿泊者が多くなかったので許されたと思う。

3日目

オーフの朝ごはんは発酵をテーマにした和朝食だったのだが、これが個人的には私史上1番を争うんじゃないか?ぐらいにドンピシャ朝ごはんでした。

鰆の塩麹焼き、つるむらさきのおひたし、筑前煮、水菜とお揚げの和物、だし巻き卵、野菜たっぷりなめこ味噌汁、糠漬け漬物。もうセレクトが最高。

朝からお腹いっぱいになり、屋上でコーヒーをのむ。久しぶりに人の声がしない朝を感じた気がして、来てよかったな〜〜という気持ちになりました。

こんな気持ちいい朝の風景はいつぶりだろう

穀雨

宿からの帰り道、つまり山から街への帰り道に、いい感じのパン屋さんがあったので寄ってみる。

見るからに工場の跡地な外観が素敵。金沢市内から最近移転してきた人気店らしい。

11時すぎという変な時間に行ったからかパンの種類は少なかったけど、その分ゆっくりできてよかった。夜ご飯用にいくつかパンを買い、たまたま穀雨さんに出店に来ていた近くの農家さんのすいかグラニータを食べてみる。

レモンジュレと合わせて食べるのが酸味が効いて良い

ちなみに石川で言ったパン屋さんで2/2でグラニータがあったので、流行ってるのだろうか。仮にも東京に住んでいる私は全然知らない。

SHOKUDO YArn

本日のメイン、ヤーンさん。BRUTUSでかしゆかさんが行っていたのを見つけて気になっていたものの、この日は予約がいっぱいになっていたので諦めてリクエストだけ入れていたら、数日前にOKが通って運良く尋ねることができました。ラッキー。

こちらのお店は写真撮影NGということもあり載せれるものがほぼ何もないのですが、とにかく体験が素晴らしかった。こんな食体験初めて〜。

簡単にいうと、謎解き要素があるメニュー名が並んだメニュー表が最初に渡され、これはどんな料理だろう?と想像をしながら料理を待ち、シェフの説明を聞いて料理が紹介され、「あーそういうことか!」とクスッとなる。そしてえげつなく料理がうまい。遊び心がずっとありながらも料理が普通に最強、みたいなお店です。

唯一写真を撮ってよかった石の中に食べれるチョコが2つだけ入っているやつ

妻のバースデー記念で色々祝ってももらえて大満足。なかなか小松に行く機会なんてない気がするが、金沢などもし少しでも小松による機会がありそうなら、ぜひこのお店は行って欲しいところ。ランチで12000円とお昼にしては少し高いけど、十分すぎる価値がありました。

CERABO KUTANI

東京に帰る前の最後の目的地として、ヤーンさんのすぐ隣にあった九谷焼のラボラトリー、CERABO KUTANIへ。隈研吾建築な外観が印象的なので普通に行ってみたかったのと、せっかくなので陶芸体験もしてみる。

(左)妻(右)私作

ろくろを使い、一応お茶碗をめざして作ったが、なぜか私のは抹茶椀みたくなってしまった。これはリベンジ必須。小さい頃せとものミュージアムで鍛えたのになあ。

なおここのショップに並んでいた、オリジナルキャラクターであるひょうたんくんが可愛すぎて、一輪挿しをお持ち帰りしました。

可愛すぎるこの子

小松空港から羽田へ

レンタカーを空港近くで返して、飛行機で羽田へ。小松便は少ないからか、羽田への便は満席でした。

羽田から帰宅し、久しぶりの猫を撫でる。食に際限なくお金を使った旅でたまにはこういうのもとても良い。普段はケチケチしちゃうけど、旅中だと気兼ねなくお金も使える気がする。

また思った以上に田舎に行って自然を感じられたのも、リフレッシュできてよかったなあ。行ったところは本当に全部おすすめなので、皆さんもぜひ。

まとめ

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